【備忘録】LEAP 関数 C++

C++を勉強中で、まだ自分でクラスを作れない。

でもなんとなく関数の使い方はわかってきたので、クラス?知らない子ですね・・・な感じでmain文に突っ込んでガンガンいってみる。

 

●宣言

#include "Leap.h"

using namespace Leap;

 

●main文

 Controller controller;

while(1){

Leap::Frame frame = controller.frame();

 

}

 

で、main文のwhileループ内 controller.frame(); より下に

 Leap::HandList hands = frame.hands(); //( 手の数 )を取得する関数

 std::cout << "手の数:  "<<  frame.hands().count() << std::endl; //( 手の数 )を表示する文

 

などの欲しい情報を取得する関数と、それを表示する関数を入れてやれば、とりあえず欲しい情報は抜き出せる。

 

とりあえずLEAP界隈においては

『指の本数を検出してグーチョキパーを判別してじゃんけんをしてみよう』

が基本演習らしいので、それやってみたい。