RX62N同士でのI2C通信用プログラムです。 とくにスレーブとして用いる場合ののリファレンスが少なく苦労したので、備忘録として記載します。 基本的にはハードウェアマニュアルのフロー例に沿っています。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。